梅と花粉の季節、EOS6Dをしばらく使ってみての感想。


どうもかづき(@Kazuki_K09)です。
なんの花粉かは分かりませんが3月の頭から中旬くらいまで毎年花粉症になります(;´∀`)
病院に行こうかなぁなんて思いつつ、直ぐ収まってしまうので何由来の花粉症なのかは未だに謎ですw

花粉症を我慢しつつ梅を撮りに・・・

毎年自分の花粉症が発症して3日後くらいに梅の花がピークを迎えるので、そのタイミングでいつも梅を撮りに行っています。
こんな感じで沢山咲いていましたよ。





鳥が沢山居たのですが、なんという鳥なんでしょうね??
鳥類事典でも買おうかな・・・

EOS6Dをしばらく使ってみての感想。

今までのミドルレンジEOSシリーズのボタン配置からEOS60Dにてミドルレンジのボタン配置がかわりました。
EOS6Dも60Dを踏襲したボタン配置になっているわけですが、正直、これはもう慣れですね。
今は再生時の拡大の動作の時にAEロックボタンをたまに押してしまう以外は特に操作で不満はありません。
あと、上の写真は一枚目はEF50mm f1.4で撮りましたが残りの写真はA17で撮りました。
APS-C機ではかなり気になる解像感の悪さがかなり鳴りを潜めています。
もちろんLレンズは愚か純正のEF70-300mm F4-5.6 IS USMに較べてもかなり写りは悪いです、悪いですがA17をAPS-C機で撮った時よりもフルサイズの6Dで使用した時の方が移りがいいのはやはり画素ピッチが6DはAPS-C換算すると800万画素相当の画素ピッチなのでレンズ側に要求する面積対解像要求値が低いせいでしょうかね??
後は一昔前の素子ではゴーストが出ていた状況でも出なくなっていたりで、センサー側の乱反射光の処理が変わっているせいもあるかもしれません。

ちなみにEF50/1.4も6Dで使用した方がパッと見た時の抜け感は上ですね、何故でしょう。

とりあえず、EOS6Dはもう1つ買おうかなと思うくらい自分の用途にはぴったりの機種でした。
後継機が出たらもっと値段下がるかな・・・?そしたら買おう!




今回使った機材

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