MacBook Pro2010midにCrucial M4 256GB SSD を換装して起動とかしてみたよ。


いやぁ、動画を投稿して満足していてブログの記事も書いた気になってました・・・
実際何も書いてないまま書く書く詐欺になってましたねw


くどいですが導入したSSDはこちら


では、一応こちらが動画です。

いかがでしょう。
かなり速くなってますよね。
正直言って僕もここまで速くなるなんて思いませんでした。

一応、ベンチマークがないと納得出来ない人のために比較画像を置いておきますね。
こちらはF000のファームウェアが当たってた時の数値です。


こちらが最新の040Hだったか?が、あたってるやつです。
ちょっとだけ全体的に速くなってますね。
ちなみにOSはOSX10.8.2です。

ちなみに、F000に関しては、MBPだと問題は出なかったのですがMac miniの方では
巷で報告されている不具合の起動しなくなるだとかフリーズする現象が僕の環境でも再現したので
出来ればファームアップしてから使ったほうがいいと思います。


で、確かに凄く速くなるのですが
先日に相方の誕生日プレゼントとしてMac miniのLate2012を買ったのですが
そちらはHDDですがやはりCPUがクアッドコアのi7だったので全体的にSSDを積んだ
僕のMBPMid2010と大して変わらない速さでした。
特に僕のMBPはFCPXでAVCHDを直にいじるとプレビューするときにカックカクなんですね
なのでトランスコードしてから使っているのですが、相方のMac miniではそのまま再生しても特に問題なく再生出来ました。
トランスコードぐらい寝るなり記事書きながら待てよって言われそうなんですが
時間以前に容量が10倍くらいに増えちゃうんですよAVCHDをApple Losslessに変換してからだと。
なので直にいじれるメリットは大きいです。
次買うならMac miniかな・・・・

しかしながら、CPU負荷のかかる作業以外は全然最新のモデルと大差ないストレスの少なさでこなせます。
なのでちょっとの出費で延命が出来るって考えれば儲けものかもしれませんね。

そんなこんなでSSD換装後の起動速度などのレビューでした。

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