MacBookProをOSX10.8.2にアップデートしました。


それにアップデートすると何が変わるの?
という疑問があるかと思いますが・・・・・
大きく言えば、僕の使っているApertureや
元から入っているiPhotoでフォトストリームを他の人と共有できるようになった
FacebookがOSレベルで搭載されたり・・・・といったところでしょうか。


ではスクリーンショットを交えてアップデートの流れを・・・・
といっても大した作業じゃないんですけどね。




まずはMacApp Storeからアップデートします。

しばらくすると、インストールを完了するには再機動してくださいという内容の
アラートが出てくるので再起動しましょう。





さて、再起動しました。




今回のアップデートの目玉はゲームセンターの実装とOSレベルでのFacebook対応ですね。
ゲームセンターは僕は使わないので特に何かはしなかったのですが
ランチパッドの検索窓でgameっていれるとゲームセンターが出てくるので
起動してドックに追加しておけばよく使う人は便利だと思います。

















そしてFacebookのOSレベルでの統合というやつですが
メールなどのアカウント設定のところから設定できます・・・・
が、僕はいちいちそこの階層に入っていくのが面倒だったので




Safariで矢印がボックスから飛び出してるよなアイコンをクリックして










そうしたらFacebookのところをクリック
すると









このようにアカウントが見設定なので使えないと出てくるのでアカウント追加をクリック 

















必要事項を入力して





















注意事項をよく読んでサインイン














僕は連絡先も一応同期しました。
ちなみにTwitter統合の時もそうでしたが、読み込むと電話帳に入っていて
なおかつFacebookにも居る人のプロフィールページが電話帳に追加されます。





さて、設定が終わりました、すると、トラックパッドの右端からシュッと指を二本滑らせると出てくる
通知センターにFacebookの投稿が増えました。
ちなみに画像や動画で右クリックをして共有を選んだりしてもFacebookの項目が出てきます。
Safariでリンク共有なども簡単にできるようになりましたから
これは結構便利な機能かなぁと思います。
もちろん何かしらの通知がFacebookから有ればポップアップもでますし
ちゃんと通知センターにもログが残ります。
結構、いいですよー。









さて、今回のOSXのアップデートはなにげに地味でしたが
Facebookに対応したりなんなりで
iOSとの垣根を一生懸命なくそうとしている感じを受けました。
特にアップデートして不具合とかも発生してないので
どうせ大して機能も増えないしセキュリティ対策と思ってアップデートしておくことをお勧めいたします。

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